見たまま 感じたまま 

好奇心旺盛な私

「マスカレード・ナイト」見てきました。キムタクとまさみさんのコンビ相変わらずいいですね。主役級の2人が出演。もうすぐ還暦なんですが、我々の世代はとにかくよくも悪くもキムタク世代。「ロンバケ」「ヒーロー」「検察側の罪人」等キムタク主演のドラマや映画を沢山見てきた。特に演技が上手いとは思わないだけど、独特の世界を持っている。今回のこの映画もとても面白かった。キムタクは特に検察官や刑事やらせたら光るね。続編またあるんだろうな。そうそうまさみさんの「コンフィデンスマン」も来年早々あるみたいだから楽しみ。

日本という国について考えさせられた

フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか」(ポプラ新書:堀内都喜子)を読んだ。午後4時に仕事が終わって、睡眠時間は平均7時間半。生産性は日本の1.25倍で4週間連続の有給休暇もある。幸福度世界ナンバーワンとのこと。なんとも羨ましいかぎり。日本はいつの間にか世界から大きくおいてきぼりになったような気がする。今の仕事に縛られて生きていくなんてアホくさいことだ。色々なアイデアやインターネットについて勉強して、もっと、自分らしく楽しく生きていく方法がいくらでもあるような気がしてきた。

マスク狂騒曲

またまたマスク問題が再燃している。共通テストでは「鼻出しマスク問題」。飛行機では「マスク拒否問題。」が。「鼻出しマスク」は確かに悪いが、試験官ももっと上手く対応できなかったのだろうか。休憩時間中に注意し、それでも言うこと聞かなければ入室させないとか。試験中にガヤガヤされては周囲の受験生が可哀そうだ。飛行機の場合も乗車前にチェックはできなかったのだろうか。一旦機内に誘導してから「降りろ」というのもいかがなものか。しかもこの方数か月前の事件でいきなり逮捕され、わずか3日で起訴されたとか(ちょっとひどいんではなかろうか)。最近では「不織布マスク問題」。マスクにはウレタン製マスク、布マスク、不織布マスク等があるが、「不織布マスク」以外のマスクだと注意されたり、入れなかったりする施設があるとか。ここまできたらどうなのかと思ってしまう。「マスク拒否」「鼻出し」「不織布マスク」とどんどんハードルが上がっていってるようにも思う。たしか安倍さんが配布したのは「布マスク」。あれを着用して注意されたら「元総理大臣がわざわざ国民に配布したマスクですよ。それをあなたは否定するのですか。」と反論したらどうなるのだろうか。

えんとつ町のプペル

すごい映画だった。私は何の予備知識もなく見に行ったが、すごく感動した。

この映画は友情、親子の愛情等がテーマとなっているので、その関係が希薄な

方にはもしかしたら心に響かないかも知れない。

私は弁護士をしているが、父も弁護士で、しかも母子家庭で育った叩き上げの人間だったので、厳格な人だった。正直弁護士になるまでは苦手な存在だった。けど今思い返してみると、その時々で伝えたいことを自分の言葉で話していたなと思う。

この映画を見ると、その父の言葉がよみがえってきて泣けた。

進学校に進んだ私は高校時代、成績は低迷して中くらいだった。父は三人兄弟の長男として生まれ、一家の家計を救うために工業高校へ行き、高卒で就職することが期待されていた。ところが、勉強への強い思いがあった父は工業高校から普通科編入し、そこでの成績もトップ3には入っていたらしい。自分よりも成績が悪い仲間が東大や京大、早稲田や慶応に進学したが、父は大学進学する資金がなく、泣く泣く大阪市役所で5年働いて、実家に仕送りしながら、お金をためて地元の国立大学へ入学した。

父がよく言っていたのは「勉強だけできるなんて、幸せなことじゃあないか・・」。当時はその言葉の意味が全く分からず、何を言っているのだろうとむしろ反発していた。

大人になって父のことを知るにつれ、何不自由ない環境で勉強ができるのに、遊び呆けていた私に対するコメントだったんだな・・・と分かった。

この映画でもブルーノ(父)がルビッチ(息子:主人公)に色々語りかけるシーンが

この映画のテーマの一つだ。

この映画には色々な批判(宗教じゃないかとか、西野さんが嫌いとか)もあるらしいが、予備知識なく、まっさらな気持ちで見て欲しいと思う。

作品はそれ自体で楽しむものだというのが私の考え。

 

 

夫婦別姓について

 このほど同級生の結婚式がありました。

 一テーブルに2人~3人という徹底した対策のもと披露宴が行われた。

 席次表をみたところ、恩師(女性)の苗字が〇〇から△△に代わっている。

 えっ、何かあったのかと色々聞いてみたところ、離婚とかそういう問題ではなかった。

 ほっと安心するとともに、女性の姓が変わると色々詮索され大変だなあと改めて思った。

 〇〇から△△へそして◇◇に、更に〇〇へというようなこともあるだろう。

 法曹の女性は結婚しても苗字は変えない方が多い。

 裁判官の女性もそういう方が多いのではなかろうか。

 そのようなことを考えると、夫婦別姓は自然な流れだと思うのだが。

 戸籍がうんぬんんとかいう方がおられるが、それによって夫婦のありようが規定されるというのもおかしな話だと思う。

 戸籍があって夫婦があるものではなかろう。戸籍

大阪の息子よ~元気にしとるか

わが家の長男が大阪に居住してすでに3年目。

岡山~大阪は近いからちょくちょく帰省していたのだが。

今年はコロナの影響で盆は帰省を見送り。

年末も帰省は難しそうな感じ。

私は父親だから こんなこともあるわいな という感じだが。

うちのかみさんがえらい落ち込んでおりまして。

うーむ。母親と息子の絆は深いんだろうな。

考えてみれば、私も今から40年ほど前京都の予備校へ行き、寮に入っていたが、

公衆電話で自宅にかけた時に対応してくれたのはいつもおふくろだった・・

ところでカミュの「誤解」という戯曲があり、数年前原田美枝子さんの劇を見に行ったことがあった。

やはり、母親と息子の関係は世界共通なんだと再認識した・・・